こんにちは
エナジードリンクは
一切飲まないけど
もし本物の仙豆が
あったら欲しい
トータルビューティー
GoodOnlyDesignの
竹林です!
この記事を読む前に
読んでない方は
「①美とは」から読んで
頂きたいとは思いますが
少なくとも
からは
ちゃんと読んだ上で
この続きをご覧ください!
オシャレに関する
男のカッコ良さを上げる
方法についてでした!
しかしそれはあくまで
「やり方」の話
なにごとも
「一に人間、二に技術。」
「技術」
つまり「やり方」は
もちろん大事だけど
「人間」
つまり人としての「あり方」
の方が
それよりも大事だよ
ということです!
もうこの時点で
分かってる方なら
今回の記事は
読み飛ばしてもらって
大丈夫です!
そんなあなたは
既にモテモテの
「真のカッコ良い男」
に間違いないので!
ということで今回は
いちおう
「真のカッコ良い男」に
もう一つ
必要不可欠な
男としての「あり方」
の話でございます!
私は
ヘアーデザイナーとして
担当する男性のお客様の
ヘアースタイルを
カッコ良くしつつ
皆様が
よりもっと
カッコ良くなって頂きたい
異性にも同性にも
よりモテてもらいたい
と願っており
少しでもそのサポートが
できる人間でありたいと
思っております!
そして
ならば男のカッコ良さとは?
を探究すればするほど
人は
見た目だけ
いくらカッコつけても
それだけでは全く
カッコ良くならない!
という結論に達します!笑
当然ですが
人は中身も重要で
人間性がカッコ良くないと
見た目だけカッコつけても
まわりから見れば
カッコ良い人間だとは
全く思われないですよね!
もちろん
中身だけでもダメで
人間性も見た目も
両方カッコ良い人のみが
誰から見ても
「デキる男」「モテる男」
となるのです!
やはり世の中という物はまず
人は見かけで判断されます。
しかし
レベルの高い世界では
単なる見かけ倒しは
すぐに見透かされ
メッキはそのうち
必ず剥がれます。
私は
この仕事を通して出会った
たくさんの人達から毎日
色々な事を教わっています。
そして毎日
考えさせられています。
そもそも私自身が
カッコ良く
生きているのか?と。
私は
ヘアースタイルや
ファッションだけでなく
人間性のカッコ良さにも
目を向けて
お客様が本当に
よりカッコ良くなれる様に
少しでも
お手伝いすることができたら
それが究極的な理想の
ヘアーサロンだと思います!
なので
ヘアーサロンのスタッフは
全員
ヘアーの知識や技術
だけでなく
自身の人間力も
できるだけ磨く必用があると
考えます。
なので
スタッフ教育において
技術や知識
を教えるマニュアルが
いくらしっかりしてても
人間性を育てるシステムが
ちゃんと確立できてない
組織ではダメで
一見どんなに派手でも
実は大したことない組織
なんですね。
例えば
あくまで一例ですが
お客様のハートを掴む為に
お客様がお帰りの際に
ガシッと握手をしよう
みたいな教えを
たまに耳にしますが
そうすると
お客様の印象に残るよ
という話です。
しかし
イラッとする店員が
さらにそんなことをしたら
うわぁ何コイツ!
超うぜえ!!と
よけい思われるだけの
完全に逆効果と
なりますよね!笑
つまり
そんな
小手先のテクニックなどは
全く
何の意味も無く
そんなわざとらしいことは
一切しなくても
毎回ちゃんとした仕事をして
お客様に信頼されれば
そのお客様は次もまた
来てくれるというものです!
最近
色々な意味の無い
くだらない講習が
多くなった様な気がします。
情報を集めただけで
己は何も成し遂げてない
中身の無い先生が
それっぽく
小手先のテクニックを教え
時間やお金を奪われる
だけの無意味さに
生徒側も気づいていない!笑
そんなことよりも
きちんと挨拶や
返事をするとか
ちゃんとした会話が
人とできるとか
約束を守るとか
自分がやったことは
自分で片付けるとか
ちゃんとお礼をするとか
間違っちゃったら
ちゃんと謝るとか
ちゃんと謝ってるなら
許してあげるとか
相手の気持ちを考えるとか
自分がされて嫌なことは
他人にもしないとか
上げたらキリがないですが
要するに
という
子供が教わるレベルの
人としての基本中の基本が
そもそもちゃんと
できてるかどうかが
とても大事だと
私は思いますし
世の中は意外と
できてない人が多いので
けど
それはある意味
悪いことではなく
できない人がいるからこそ
できる人の価値が
高くなるので
できる側になっちゃって
自分がモテちゃえば良い
ってだけの話なのです!笑
しかも
それって
できてしまえば
それほど難しい事ではなく
人としての
社会では最低限のことを
せめてできるだけでも
できてない人たちを
圧倒することができる
けっこう簡単な事
だと思いますので
できてない人は是非
少しずつ今からでも心がけて
習慣化してしまえば良い
だけの
結構簡単な事だと思います!
余談ですが
日本人の
歴史上の人物や
現代の有名人においても
成功者と呼ばれる様な人は
もれなく全員が
「富士山の登頂者」
だそうです!
ちなみに私自身も富士山には
恥ずかしながら
20回くらい
1人でも色んな人とも
登ったことがあり
天候の悪化が理由で
登頂できなかったことは
ありますが
誰かの体力不足や
体調不良が理由で
登れなかったことは
ほとんどありませんし
前働いていた
会社のスタッフに私は
富士山ごとき登れない
気合いも体力も無い
口だけの奴は
幹部の資格なし!と
ギャグで言っておりました。
笑
しかし本当に
なぜか不思議なことに
私の経験上
単なる偶然
なのかもしれませんが
富士山に登った美容師は
カットコンテストで
入賞するのです!!
なのでまだ
富士山に登ったことがなくて
モテないと言う
そこのあなたも
グダグダ言ってねーで
レッツ富士山!!
話を戻して…笑
人の内面にある
人間性という物は
見えない様で
その人の言動として
現れていますので
本人は気づいてなくても
実はちゃんと
他人からは見えています!
男なら
カッコ良く生きようぜ!!
筋トレすればモテる
なんてことも
ありえませんよね。笑
だって実際マッチョでも
モテない人は
モテてなくないですか?
もちろん筋トレは
した方が良いです。
しかし
筋トレだけしてる
コミュ障な人では
モテるわけがありませんので
コミュ力を上げる
トレーニングも
モテるためには必須です!
ちなみに私が思うに
コミュ力を上げる
トレーニング方法は
人とたくさん
コミュニケーションをとり
とにかく経験値を
積み上げること
だと思います!
もちろん私も
偉そうなことは言えない
まだまだ未熟者ですが
共に
もっともっと
成長していきましょう!
美を学び
美を深め
美を伝える
それが私の存在意義。
あなたと一緒に~
キャ~ン ミ~ ゴーー!!
ではまた!